最終更新: byteball_dev 2018年02月10日(土) 17:39:04履歴
当wiki推奨の方法となります。
本ウィキの環境構築ページを参考に任意の場所にモジュールの導入とコード展開を行います。
http://byteball.memo.wiki/d/%B3%AB%C8%AF%B4%C4%B6%...
*通常のMacユーザーにはroot権限がないのでapt-getコマンドの頭にsudoをつける必要があります。
もしくはユーザーにroot権限を付与してください。
*sqliteの読み込みでエラーが出る場合は以下のページを参考にnpmを入れ直してsqliteを導入するとうまく行くかもしれません
http://blue-bear.jp/kb/mac-macにnode-jsをイントールしてnpmを実行できるようにする/#i-4
http://byteball.memo.wiki/d/%B3%AB%C8%AF%B4%C4%B6%...
*通常のMacユーザーにはroot権限がないのでapt-getコマンドの頭にsudoをつける必要があります。
もしくはユーザーにroot権限を付与してください。
ディレクトリ移動
ターミナルを起動して、
自分がソースコードを展開したい場所まで移動してください。
自分がソースコードを展開したい場所まで移動してください。
必須モジュールの取得
readmeファイル作成
以下のコマンドを入力して、作成したファイルに説明文を加えてください。
特にプログラムには影響しないので「a」とだけ入れても問題ありません。
特にプログラムには影響しないので「a」とだけ入れても問題ありません。
vim README.md
npmインストール準備
npm経由で必要なモジュールを取得する準備をします。
その後、作成されたファイルをさらに書き換えます。
*ない場合は"license": "ISC"の後にカンマを入れて"dependencies"を追加してください。
npm initガイドに従って入力していってください。
その後、作成されたファイルをさらに書き換えます。
vim package.jsondependenciesを以下のように変更してください。
*ない場合は"license": "ISC"の後にカンマを入れて"dependencies"を追加してください。
"dependencies": { "headless-byteball": "git+https://github.com/byteball/headless-byteball.git", "byteballcore": "git+https://github.com/byteball/byteballcore.git", "bitcore-lib": "^0.13.14", "bitcore-mnemonic": "~1.0.0", "json-rpc2": "^1.0.2" }npmのモジュールを一括取得
npm install
コンフィグファイルの作成
以下のコマンドでコンフィグファイルを作成
vim conf.js以下の内容を書き込んで保存する。
/*jslint node: true */ "use strict"; //exports.port = 6611; //exports.myUrl = 'wss://mydomain.com/bb'; exports.bServeAsHub = false; exports.bLight = false; exports.storage = 'sqlite'; exports.hub = 'byteball.org/bb'; exports.deviceName = 'Headless'; //ランダムな文字列。ペアリングコードの一部になる exports.permanent_pairing_secret = '0000'; //チャットを許可するデバイスのアドレスを設定 exports.control_addresses = ['']; exports.payout_address = 'WHERE THE MONEY CAN BE SENT TO'; exports.KEYS_FILENAME = 'keys.json'; // where logs are written to (absolute path). Default is log.txt in app data directory //exports.LOG_FILENAME = '/dev/null'; // consolidate unspent outputs when there are too many of them. Value of 0 means do not try to consolidate exports.MAX_UNSPENT_OUTPUTS = 0; exports.CONSOLIDATION_INTERVAL = 3600*1000; // this is for runnining RPC service only, see play/rpc_service.js exports.rpcInterface = '127.0.0.1'; exports.rpcPort = '6332'; console.log('finished headless conf');
*sqliteの読み込みでエラーが出る場合は以下のページを参考にnpmを入れ直してsqliteを導入するとうまく行くかもしれません
http://blue-bear.jp/kb/mac-macにnode-jsをイントールしてnpmを実行できるようにする/#i-4
一旦Visual Studio codeを終了させてターミナルを起動します。
自分のソースコードのディレクトリまで移動したら
するとVisual Studio codeが起動して自分のソースコードディレクトリが表示されます。
自分のソースコードのディレクトリまで移動したら
code .と入力。
するとVisual Studio codeが起動して自分のソースコードディレクトリが表示されます。
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