最終更新: byteball_dev 2018年10月17日(水) 18:41:21履歴
通常使うGUI版ウォレットは標準でバックアップ機能が備わっています。
バックアップの仕方についてはこちら
しかし開発版ウォレットにはそういったコマンドはありません。
代わりにKey情報とDBの格納されたフォルダの中身を丸ごとコピーするという方法があります。
バックアップの仕方についてはこちら
しかし開発版ウォレットにはそういったコマンドはありません。
代わりにKey情報とDBの格納されたフォルダの中身を丸ごとコピーするという方法があります。
開発用ウォレットのバックアップ対象データは以下の場所にあります。
「hgoehoge」の部分は自分のアプリ名に置き換えてください。
既に起動中のウォレットの場合、以下のファイルが入っているはずです。
「hgoehoge」の部分は自分のアプリ名に置き換えてください。
cd ~/.config/hgoehoge
既に起動中のウォレットの場合、以下のファイルが入っているはずです。
byteball.sqlite byteball.sqlite-shm byteball.sqlite-wal conf.json keys.json log.txtlog.txt以外の全てのファイルがバックアップ対象になります。
開発用ウォレットのバックアップを行う場合、
node.jsのタスク(今回の場合はチャットボットやウォレットを動かす際のstart.jsなどが該当します)
は「必ず」停止しておきましょう。
起動してパスワード入力直後の場面で放置してる場合
CTRL+C
で止まります。
起動してCTEL+Zを押した後にbgでバックグラウンドの状態の場合
node.jsのタスク(今回の場合はチャットボットやウォレットを動かす際のstart.jsなどが該当します)
は「必ず」停止しておきましょう。
起動してパスワード入力直後の場面で放置してる場合
CTRL+C
で止まります。
起動してCTEL+Zを押した後にbgでバックグラウンドの状態の場合
jobsで今動いてるタスクの番号を確認して、1なら
kill %1で止める事ができます。
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