最終更新: byteball_dev 2018年01月10日(水) 23:04:01履歴
ここではチャットボットからメッセージ送信を行う際の様々な記法について書いていきます。
*随時追加
「http://byteball.memo.wiki/ test」というテキストが送信される。
wiki/部分までがクリック可能なリンク、test部分は通常のテキストとして送信される。
URLはスペースを開けるまでの全ての文字列をURLの一部とみなすので注意。
例えば「http://byteball.memo.wiki/よろしくお願いします。」としてしまうと「よろしくお願いします。」までがURLとして認識される。
*随時追加
http://byteball.memo.wiki/ test結果
「http://byteball.memo.wiki/ test」というテキストが送信される。
wiki/部分までがクリック可能なリンク、test部分は通常のテキストとして送信される。
URLはスペースを開けるまでの全ての文字列をURLの一部とみなすので注意。
例えば「http://byteball.memo.wiki/よろしくお願いします。」としてしまうと「よろしくお願いします。」までがURLとして認識される。
「右のリンクをクリック:表示」というテキストが送られる。
表示の部分がクリック可能なリンクになっていて、クリックするとチャットボットに「address」コマンドを送る。
チャットボットはaddressというコマンドに基づく動作を行い、headless-byteballの場合は自分のウォレットアドレスを送り返す。
自作のコマンドを送り込めば擬似的にUIメニュー画面を作ることもできる。
表示の部分がクリック可能なリンクになっていて、クリックするとチャットボットに「address」コマンドを送る。
チャットボットはaddressというコマンドに基づく動作を行い、headless-byteballの場合は自分のウォレットアドレスを送り返す。
自作のコマンドを送り込めば擬似的にUIメニュー画面を作ることもできる。
相手に支払い先とその額を請求することができます。
Payment request: 123000 bytes
というテキストが帰ってくる。
テキストをクリックすると確認画面が出てきてSENDを押すと支払いが完了する。
アドレスだけを送る場合は相手が能動的に操作をする必要があるが、こちらの場合は2クリックで簡単に行えるので状況に応じて使い分けられる。
[payment description, will be ignored](byteball:YOURBYTEBALLADDRESS?amount=123000&asset=base) *YOURBYTEBALLADDRESSに支払い先に設定したいアドレスを入れてください。結果
Payment request: 123000 bytes
というテキストが帰ってくる。
テキストをクリックすると確認画面が出てきてSENDを押すと支払いが完了する。
アドレスだけを送る場合は相手が能動的に操作をする必要があるが、こちらの場合は2クリックで簡単に行えるので状況に応じて使い分けられる。
<a href="http://www.byteballjp.com">aiuea</a>
http〜から後の部分が全てURLとして認識されるつまり
「http://www.byteballjp.com">aiuea</a>」というHPへのリンクとなっているため、
クリックしてもページが見つからずエラー
http〜から後の部分が全てURLとして認識されるつまり
「http://www.byteballjp.com">aiuea</a>」というHPへのリンクとなっているため、
クリックしてもページが見つからずエラー
「[click](http://byteball.memo.wiki)」というテキストが送られ、
「http://byteball.memo.wiki)」部分がクリック可能だが、「http://byteball.memo.wiki)」へアクセスするリンクのため押してもページが見つからずエラーとなる。
「http://byteball.memo.wiki)」部分がクリック可能だが、「http://byteball.memo.wiki)」へアクセスするリンクのため押してもページが見つからずエラーとなる。
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